八方尾根スキー H26.3.29
K.M
 年 月 日 : 平成26年 3月21日(曇のち雪)〜22日(晴)
 行  程  :  3月21日
  平針(5:20)・・・名二環・・・名古屋I.C(5:38)・・・座光寺SA(トイレ6:48〜7:00)・・・
            小黒川SA(食事7:15〜7:42)・・・安曇野I.C(8:18)・・・
  信濃大町(8:52)雪がちらつく・・・白馬道の駅(9:20〜9:25)・・・あたらしや(9:39)
3月22日
  あたらしや(13:44)・・・白馬道の駅・・・安曇野リンゴ屋さん・・・安曇野I.C・・・
  阿智SA・・・平針(18:20)
到着狸の御出迎え
駐車場雪がみるみる積もります 食事に行く時おぶって
部屋よりジャンプ台の明かりが見えます 白馬方面をバックにハイポーズ 五龍方面をバックにハイポーズ
3月21日  名古屋から順調に車を走らせ大町付近から雪がちらつき青木湖付近は本格的な雪
途中2台ほど乗用車がスリュプ事故で横転、壁に打つかっていた。慎重に運転
無事あたらしや到着、雪の降り方が多いのでスキー場に行くか迷うが準備出発
ゴンドラアダムは混んでいるので名木山第3リフト、八方リーゼンクワット、アルペンクワットと
乗り継ぎ最後の八方池山荘まで行くグラートクワットが天候不順で止まっていたので
ここからスキーの開始で滑るがすぐに事故でHさんが負傷、うさぎ平のレストランで
休憩しながら様子を見ることにしたが満員の為、ゴンドラで降りることに。
私たち3名は滑ってゴンドラの駅まで降りる。駅付近で昼食。
その後Hさんは一人宿に帰り、残り3名はゴンドラで上まで行き1本すべり宿に帰る。
宿でスキーを片づけているとやっとHさんが帰ってきた。
足が痛く時間がかかったようです。風呂まで時間があるのでとりあえず「乾杯」
Hさんも乾杯です。足痛いのに大丈夫なのか。宿で湿布と冷やす袋を借りて冷やす。
風呂に入り、食事してみんな酔ったのかすぐに就寝。
3月22日 早く寝たので4時にみんな起きる朝ぶろまで時間をつぶす。Hさんの足の状態は良くない。
みんなで話今日昼間で滑り帰ることにする。
朝食後昨日と同じルートで頂上へ、今日はグラートクワットが動いているので上まで行く。
山屋さんが10名以上唐松岳に登っていく、ありんこ入会後初めての春山合宿で登ったのを
思い出す。天気がいいので3人で何度も滑るが10時過ぎには足が疲れてきて休憩
上のほうは雪がさらさら、下は湿り雪で重たい、重たい雪は疲れる。
昼間で滑り宿近くでそばを食べ名古屋へ帰る。
※二度目の八方尾根スキー場2年前は雨、雨、今回は雪、晴と一日だけいい天気の
スキー旅行、うさぎ平付近の雪は良く斜面も緩やか、次回はこの付近でたくさん滑りたい。