個人山行 大峯山系大普賢岳から山上ケ岳への女人結界門まで
〜巨樹や苔・シダの緑に覆われた自然美あふれる阿弥陀ケ森〜
年月日  2015年5月6日(水)  晴れ
メンバー   HF KF 他1名
コースタイム  実家6:30 和佐又ヒュッテ駐車場8:00‐8:15  9:03‐9:08  笙の窟9:25−9:30 
石の鼻9:50−10:00  大普賢への奥駆道10:40 経函石へ200Mの道標10:58 
柏木道との分岐 阿弥陀ケ森の女人結界門11:38−12:10昼食 ここから引き返す
経函石の道標13:05ー13:10 経函石はみつからず 13:23ー13:33大普賢岳 和佐又ヒュッテ駐車場15:10
(行動時間 約7H)
〇GWは、実家で私は茶摘み、夫はまさおくん(草刈り)。 その合間に隣人の案内で大峯の山へ。
 明るい巨樹の森を過ぎると行場の窟があり、時折り絶壁にかろうじて続く道があらわれ、慎重に進む。
 鉄のハシゴが天に向かって伸びている。下りは、着地点が見えないほど垂直。  大普賢からの奥駆道は、
 太古の原生林のよう。阿弥陀ケ森は、静寂に包まれていた。   柏木道との分岐に女人結界門があり、ここから
 山上ケ岳への道がとてもきれいで素晴しいそうで、いけないと思うと、余計に行ってみたくなりました。 (KF)