個人コジン山ヤマ行イ　 藤内トウナイ壁カベ
	一イチの壁カベ・前マエ尾根オネを登攀トウハン
	年月日ネンガッピ	2015年ネン10月3日(土ツチ)
	メンバー	Ａ．Ｋ(L)　Ｍ．Ｋ　Ｍ．Ｗ(記録キロク)
	天候テンコウ	晴ハ
	コースタイム
	裏道ウラミチ登山トザン口グチ8:00 → 一イチの壁カベ(1ルート〜2ルート) 9:30〜11:30 → 前尾根(P7〜P3) 12:00〜17:30→
	→裏ウラ道ミチ登山トザン口グチ19:00
	立ちはだかる一イチの壁カベ					トップでセカンドを確保カクホ
	一イチの壁カベ(2ルート)を登ノボる					前マエ尾根オネ(P7)　かぶり気味ギミのクラック
	トップとセカンドは意思イシ疎通ソツウ・連携レンケイが大事ダイジ					櫓ヤグラ(P2) この次ツギは登ノボりたい
	「ありんこ」のメンバーと、初ハジめて藤内トウナイ壁カベを登攀トウハンしました。
	Ｍ．Ｋさんは藤内トウナイ壁カベデビューです。私ワタシも今年コトシからクライミングを始ハジめたばかりです。
	一イチの壁カベの2ルートは入門ニュウモンルートと言イわれていますが、フェイスがほとんど垂直スイチョクに感カンじられ、
	手テがかりが小チイさく、登ノボるのに苦労クロウしました。
	前マエ尾根オネはP7からスタートして、時間ジカンの関係カンケイからP3で終了シュウリョウとなりました。
	P7とP6は難度ナンドが高タカく感カンじられましたが、P5からは天気が良く見晴ミハラシしが良ヨい景色のなかで
	登ノボっていきました。
	Ａ．Ｋさんはトップとして、2名メイのセカンドを確保カクホ、指導シドウされました。
	いろいろと勉強ベンキョウになりました。ありがとうございました。
	操作ソウサや登攀トウハンがスピーディーでなかったことや順番ジュンバン待マちのため時間ジカンがかかり、下山ゲザンは途中トチュウ
	からライト歩行ホコウになりましたが、充実ジュウジツした内容ナイヨウだったと思オモいます。
	これからも安全アンゼンに気キをつけてクライミングを続けていきたいです。