5/1(ニチ)・・3ニチ  
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ハル合宿ガッシュク 涸沢カラサワキタ穂高ホタカダケ
日付 :4/29(キンれのちクモり  4/30(ツチれのちキリ  5/1(ニチ)みぞれのちクモ
メンバー:MS(L)、SA(SL)、SK(SL)、MF、SM、DR、UT、MR、SS(
ルート:4/29(キン沢渡サワンド8:30=上高地カミコウチ9:00〜横尾ヨコオ11:55/12:35〜ホンタニハシ13:30〜涸沢カラサワ16:15(幕営バクエイ小屋コヤハク
    4/30(ツチ) 涸沢カラサワ7:10〜キタ穂高ホタカダケキタ小屋コヤ)10:15/11:15(キタサワ経由ケイユ)〜涸沢カラサワ14:30(幕営バクエイ小屋コヤハク
    5/1(ニチ) 涸沢7:25〜本谷橋8:30〜横尾9:30〜嘉門カモン小屋ゴヤ昼食チュウショク)〜上高地14:30=沢渡サワンド14:50
4/29(キン)・・1ニチ  
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感想カンソウ】  敬称ケイショウリャク 順不同ジュンフドウ
・夏山でも登ったことのない北穂高岳山行に、雪が残るこの時期に雪山トレーニングをほとんど行わないまま
 参加サンカすることに不安が大きかったですが、ベテランの皆様のサポートで登頂・下山することができ、感謝の気
 もちで一杯です。また、今回はトレーニングの重要性がより一層身に染み、改めてトレーニング山行には可能
 な限り参加しようと思いました。MSリーダーはじめ、ベテランの皆様、参加者の皆様、ありがとうございました。 
 (MR)
4/30(ツチ)・・2ニチ  
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・念願の北穂高岳登頂、握手とハグをしながら観た槍ヶ岳、常念岳、穂高連峰の眺めは壮大であった。(UT)
・山登りは危険なスポーツだと再認識しました。山行やトレーニングを通して個人の力量を上げることが必要と
 思いました。(SK)
・24-25歳頃、MSさんと今回と同じコースで北穂高岳に登りました。あれから35年以上経ちましたが、山々
 は変わっておらずきれいな雪景色のままでした。MSさんと60歳を超えて北穂の頂上に立ち、感激もひと
 しおでした。みんなとも「固い握手と熱い抱擁」をし、最高でした!(SA)
・天候が不安定でしたが、運よく北穂岳に登頂した時は大パノラマで最高の景色でした。登りはなんとか行け
 ましたが、下りはザイルにたよってしか降りられませんでした。本来なら絶対無理な所を、ベテランの皆さん
 の力で無事に登頂できたように思います。ありがとうございました。思い出深い山行でした。(DR)
・春の涸沢は、過去に2〜3回来ましたが、もう来ることはないだろうと思っていました。この年齢で北穂高に
 登れて本当に良かったです。これも、ありんこの皆さんと登山を続けてきたおかげだと思いました。
 (MS)
・憧れの涸沢でテント泊、雪の北穂、天候にも恵まれ楽しめました。
 本谷橋からの下山は体調が急変して大変でした。今後は体力だけではなく体調管理にも注意します。
 (SM)
ハル涸沢カラサワ、そしてキタ穂高ホタカダケ登頂トウチョウナツアキとはチガった穂高ホタカ堪能タンノウしました。キタサワクダりは、まれそう
 で緊張キンチョウしました。キタ穂高ホタカ小屋コヤでDRさん、MRさんとタノんだコーヒーは至福シフクトキでした。そして、下山ゲザン
 ビールはやっぱり最高サイコウでした。ハル涸沢カラサワは、またいつかここにモドってれたらいいなとオモわせる場所でした。
 3ニチカンなんとか元気ゲンキごすことができました。MSリーダーはじめ、ベテランの皆様、参加者の皆様、ありが
 とうございました。
 (SS)