ネン ツキ  平成28年11月3日(モク) れ、クモり、アメ          
メンバー: S(L)、W、S、Y、F、M(記録キロク          
コースタイム:          
名古屋ナゴヤ6:30 ⇒ ガリバー青少年セイショウネン旅行リョコウムラ8:30/9:06 → 貴船キフネタキ10:06 → 七編ナナヘンカエしのタキ11:30 →八雲ヤクモハラ11:37
武奈ヶ岳ブナガタケ12:50 → 広谷ヒロタニ13:50 → オオ摺鉢14:40 → ガリバー青少年セイショウネン旅行リョコウムラ15:33
 『コースは一般道イッパンドウですが、タキノボりではしご・クサリオオく、岩場イワバ歩行ホコウいているのではないか』とのリーダーからの参加サンカシャ募集ボシュウメールをて、岩場イワバ歩行ホコウ訓練クンレンのつもりで参加サンカしました。
 が、ノボりのヤツフチタキコースの案内アンナイ看板カンバンには、危険キケンカントモナ黄色キイロ背景ハイケイワクナカ黒々クログロと≪死亡シボウ事故ジコ多発タハツ≫の文字モジショも。。。スタートからヘルメット装着ソウチャクです。
 最初サイショはなるべく手掛テガかり、足掛アシガかりの人工ジンコウブツ使ツカわないようにノボろうとしましたが、タキワキ岩場イワバれてるし、高度コウドカンはあるし、滝壺タキツボオモわずまれそうな気分キブンになるし、で結局ケッキョク使ツカえるものは使ツカタオして、なんとか無事ブジタキコースをクリアしました。
 お天気テンキはスタート秋晴アキバれでしたが、山頂サンチョウ手前テマエアメ模様モヨウに。山頂サンチョウから琵琶湖ビワコノゾむことはできませんでしたが、本日ホンジツ最後サイゴ山行サンコウとなったWさんは素晴スバらしいコースだったと感激カンゲキし、リーダーはカイ岩場イワバ歩行ホコウ訓練クンレンには不適フテキなコースと認識ニンシキしつつも山頂サンチョウからの景色ケシキるためにリベンジをチカい、ワタシ記録キロクメモも写真シャシンもままならず、タキ景色ケシキ堪能タンノウする余裕ヨユウなく、久しぶりに「Sさんに、だまされた〜〜」を連呼したのでした。 (M)