トレーニング山サン行コウ　御在所ゴザイショ・四ヨンの渡ワタし周辺シュウヘン

日付　：11/20（日ニチ）曇クモり☁

ﾒﾝﾊﾞ-：17名メイ

ﾙｰﾄ：ロープウエイ駐車チュウシャ場ジョウP　7：45〜裏道ウラミチ登山トザン道ドウ〜四ヨンの渡ワタし8：45〜（レスキュ-訓練クンレン9：00〜14：40）

〜四ヨンの渡ワタし14：50〜ロープウエイ駐車場P　15：30

Ｍリーダからの今日キョウの訓練クンレン内容ナイヨウの説明セツメイがあった後アト、3班ハンに分ワかれてレスキュｰ訓練クンレンを行オコナいました。

ロープワークと安全アンゼン確保カクホでは、基本的キホンテキなロープワークから始ハジまり、立タチ木キへのロープの固定コテイ方法ホウホウ、固定コテイした

ロープを使ツカって、プルージックを使用シヨウしての登トウ下降カコウや半ハンマストでの下降カコウなどを繰クり返カエし行オコナいました。昼食チュウショクを

はさみ、続ツヅいては負傷者フショウシャの搬送ハンソウ。ザックやロープを利用リヨウしての搬送ハンソウなどを順番ジュンバンに入イれ替カわって行オコナいました。

応急オウキュウ処置ショチでは、骨折コッセツが疑ウタガわれる患者カンジャを想定ソウテイし、添ソえ木ギの代カわに新聞紙シンブンシやストックなど各班カクハン工夫クフウして、処置ショチ

を行オコナいました。最後サイゴに、普段フダンはお守マモりとして持モっているけど、ほぼ使ツカうことのないツェルトやレスキュ−シート

を袋フクロから出ダし、実際ジッサイに張ハって体感タイカンしてみました。

訓練クンレンの最後サイゴに、Ｍさんからも話ハナしがあったように、普段フダンから自分ジブンで練習レンシュウし、いざという時トキに使ツカえる技術ギジュツに

しておく必要ヒツヨウがあるという言葉コトバが印象インショウに残ノコりました。主催シュサイして頂イタダいたた遭対ソウタイ部ブの皆様ミナサマ、コ-チの皆様ミナサマありが

とうございました。