個人コジン山行サンコウ
烏帽子エボシ岳タケ
がんばったのに展望テンボウなし(>_<)
日ヒ　時トキ　　９月ガツ10日ニチ(日ニチ）
天　気　　くもり
メンバー　F（ｈ）　F（ｋ）　U　I
コース	鳩打峠登山口 8:37→小八郎岳分岐 9:08→小八郎岳山頂 9:33→飯島ルート分岐7号目11:00
	→烏帽子ヶ岳山頂 12:37→昼食 13:00→飯島ルート分岐7号目 14:00→鳩打峠登山口 15:30
10月ガツ月例ゲツレイ山行サンコウの下見シタミに中央チュウオウアルプスの烏帽子エボシ岳ダケに行イってきました。
小八郎岳ダケからは南アルプスが一望、烏帽子エボシ岳ダケの頂上チョウジョウからは中央アルプスが一望のはずですが、
今回コンカイはお天気テンキに恵メグまれず時々トキドキ雲クモの切キれ間マにちらりと見ミえる程度テイドでした。
登山トザン口グチから２５分フンくらい登ノボると小コ八郎岳ハチロウダケと巻マき道ドウの分岐ブンキに出デます。そこから小コ八郎岳ハチロウダケに向ムけて登ノボります。
頂上チョウジョウには東屋アズマヤもありのんびりできます。マツムシソウがたくさん咲サいていました。
小八郎岳をあとにして下ってくると巻き道に合流ゴウリュウします。ここが3号ゴウ目メで「10/3」という看板カンバンがあります。
その後9合目までこの看板が続ツヅきます。あまり高低差コウテイサのない登山道トザンドウをひたすら歩アルき、途中トチュウは笹ササに覆オオわれ
足元が見にくい道が続きます。まだかなぁと思オモう頃コロ、ようやく７合目・飯島ルート出合に着きます。
そこからは急登キュウトウが続ツヅきます。原生林の中を岩とむき出しになった木の根を梯子段のように登ります。
木キの根ネがとても滑スベるので下山ゲザンでは特トクに苦労クロウしました。
頂上直下で烏帽子岩を登るコースと直登コースに分かれます。岩場イワバコースの岩イワはもろいところもあり
注意チュウイが必要です。岩イワを過信カシンせず、三点支持を守マモって慎重シンチョウに登ノボります。
登ノボりがいのある少々ショウショウハードな山ヤマでしたが達成感タッセイカンはあります。今回コンカイ同行ドウコウしてくださったベテランの方カタたちから
助言ジョゲンもいただいたので、当日トウジツお天気テンキに恵メグまれ安全アンゼンに楽タノしく登ノボれたらと思オモいます。