丹澤山(バカ尾根)・大菩薩嶺(時計回り巡回)

年月日 :2020年3月21日(土)~22日(日)
山名  :丹沢山・大菩薩嶺
山域  :南関東・奥秩父
メンバー:IT・一般の方 計二人

3月21日(土)4:00勤務先→7:35大倉登山口7:56(290m)→9:20駒止茶屋(905m)9:31→10:49花立山荘(1,300m)10:56→11:26塔ノ岳(1,491m)11:44→12:47丹沢山(1,567m)13:13→14:10塔ノ岳14:20→16:21大倉登山口

YAMAP タイム7:29 距離 19.0㎞ 累積登り1,771m 消費カロリ-3,885cal   16:50秦野戸川公園→18:40塩山温泉

3月22日(日) 6:00宿泊先→6:15登山口(1,027m)6:23→8:03丸川荘(1,678m)8:15→9:37大菩薩嶺(2,057m)9:53→10:33大菩薩峠(1,897m)10:43→途中上日 川峠(1,580m)を経由→12:29登山口

YAMAP タイム5:35 距離 13.5㎞ 累積登り1,233m 消費カロリ-2,873kcal  12:50裂石温泉→17:06勤務先

 今回、奥秩父・南関東領域最後100名山となる丹沢山と大菩薩嶺に同僚と行ってきました。同僚とは、この2年間で塩見岳と五竜岳一緒に登った仲です。

大菩薩嶺の時計回り周回コ-スの方は、行程が短いため初日を丹沢山に選びました。
丹沢山自体色んなコ-スがあり、名古屋からの利便性や関東きってのメジャ-な山なので駐車場のあるところとして、大倉からの塔ノ岳・丹沢山のピストンに決定しました。当日、お天気も良く第2東名からの富士山の全貌も格別です。着いた駐車場は、ここもコロナ感染症関連からか登山者が一杯でごった返ししていました。

 隣に駐車した地元のおっちゃんに本日の行程を話すと「バカ尾根か、大変だね」とからかわれました。事前情報によると確かに急登ではないが木道が延々と続くとは聞いていましたが‥‥‥。
登ってしばらくすると、バカ尾根の由来を直ぐに察知しました。
一昨日の夜深夜まで飲み過ぎ、知らずに今年から花粉症になった(?)及びシ-ズン始めで体力が戻っていないこともあり、鼻の垂れ流しの中ゼイゼイと、また、途中から胃の具合も悪くなり水しか受け付けないほど、バカ尾根に心打たれました。同僚はスイスイと登っていき、コ-スタイムと若干少なめでようやく塔ノ岳、頂上は沢山の人が。少し休んで1時間30分先の丹澤山へ、はっきり迷いました。心中は無理でしたが、同僚に行くでしょう、と言われ、そこからまた堪えるアップダウンでした。途中、同僚が待っていてくれたら引き返す予定でしたが、頂上まで会えず結局登り切りました。少しかすんでいましたが、今までの100名山から見るの富士山の中でも一番大きく映ります。下りは、逆に強い小生、登りは沢山の人に抜かれましたが、逆に殆どを抜いて、膝に不安を感じる同僚を先行していきました。

 無事下山、そこから大菩薩嶺へは、当初予定していた道が大渋滞。ナビは名古屋に戻れと。途中から裾野そして須走料金所から勝沼IC、そして、塩山温泉へ、約1時間45分で到着。早速榊原温泉並みのヌルヌル感の温度も適温の温泉で由美かおるのように体を癒やしました。あがった後は近くの居酒屋で五臓六腑満たし21時には就寝しました。

 早朝、近くのコンビニに寄って、いざ大菩薩嶺の駐車場へ。大菩薩と言えば赤軍派私だけでしょうか、年齢が分かってしまう。夏の拠点、上日川峠は冬期閉鎖され裂石のゲ-トまで、さすがに車が多くギリギリセ-フで滑り込みました。

 丸川峠までの登り、急登連続でしたが前日の木道ではなく慣れ親しんだような坂なので少し楽でした。着いた丸川荘、おじさんが黙々とチェンソ-で製材している中、頂上へ。ここから雪が出現し、標高1,800mを超えると殆ど樹林帯もありアイスバーン状態で、ここから軽アイゼンを装着。サクサクと登っていきました。頂上は全く視界がなく、恵那山を思い出します。少し下りた雷岩から富士山の全景が拝めるところ春の曙か、それともPM2.5なのか霞んで分かりませんでした。それから、一気に下山し、無事名古屋に戻りました

 4年半前に手術をしてから、何か始めようと思ったのが山登りで無謀にも定年までの6年で北・中・南アルプスの百名山約30座を目指しました。4年を経過し残り、剣、槍、穂高だけとなり、その他の地方の100名山にもオマケ的に足を運び現在50座まで来ました。100行くつもりはありませんが、来週から金沢へ単身赴任、残り3つや越後の百名山も近いので修行してきたいと思います。また、折立へは90分の距離なので、ここを拠点に日本の秘境「雲ノ平」や立山間の縦走に望みたいと思います。