個人山行 乗鞍岳(剣が峰)(3025m)

年月日 :2024年5月10-11日(金土)
山名  :乗鞍岳(剣が峰)(3025m)
山域  :北アルプス
メンバー:SM、FM、KM、AS

コースタイム:5/10:金山駅6番出口 7時→東海北陸道→乗鞍高原観光センター駐車場→(バス12:00発)→位ケ原山荘12:40着

5/11:位ヶ原山荘 5:40発〜肩の小屋 7:30〜頂上小屋〜乗鞍岳(剣ヶ峰)8:45-9:20〜〜肩の小屋10:00〜位ヶ原山荘 10:55 着

 位ケ原山荘前11:17→(バス)→乗鞍高原観光センター駐車場12:00


積雪期の乗鞍岳に行ってきました。

まずは、山の紹介から。乗鞍岳は北アルプス(飛騨山脈)の南部にあり、名前の「乗鞍」は馬の背に鞍を置いた山容に由来しています。ほかにも馬の背に鞍を置いた山容から乗鞍岳と名付けられている山があることから(例えば、白馬の乗鞍岳)、それらと区別する意味で「乗鞍連峰」と呼ばれています。(ちなみに23の峰々があります。)

5/10は、車とバスを使って位ケ原山荘まで行き、翌日の登山にむけて登山口の確認をしたのち、英気を養いました。(ワインが美味しかったです。)

5/11、朝4時に起床し、5時に朝食を取り、5時40分に出発。今日も昨日同様に快晴で風が少しあるもののさほど寒くなく、ウィンドブレーカーの下はヒートテックの下着のみで歩くこととしました。雪はやや硬めでアイゼンが小気味よく効き順調に高度を稼いで肩の小屋横付近に着きました。ここで「残雪なのでところどころにハイマツがあり、雪上をどこまで行けそうか/クラックが見えるが安全に雪上のトラバースはできそうか」等のルート取りの検討をして、いったんはアイゼンを取ったが、少し登ると結構雪がついていることがわかり、すぐに再びアイゼンをつけ歩行。雪に埋もれた頂上小屋の脇をトラバース気味に登るとすぐに剣ヶ峰に着きました。

剣ヶ峰からの景色はすばらしく、槍穂高、御嶽山、白山、南アルプス、八ヶ岳等、時間を忘れて見入ってしまうほどでした。みんなで何枚か記念写真を撮り、今期最後の積雪期登山ということとも重なり、名残りを惜しんで下山開始。下山時も雪の状態がよかったので、行きより稜線から下側のルートをトラバースし、下山した。そのかいもあり、予定より早いバスに乗ることができ、帰路に着きました。

乗鞍岳は過去に家族と登ったことがあるが、積雪期の登頂はなく、今回残雪期ではあったが、雪を踏んで登ることができ、計画してくれたSMさんをはじめ、メンバーに感謝です。(記:AS)

 

 

 

2024年記録

前の記事

2024年春山合宿